さあ、君も iTMS デビューしない?
Tunecore

インディー・アーティストがダイレクトに iTunes Music Store で楽曲をリリースできちゃうっていうサービスを見つけました。
「チュンコア(Tunecore)(beta版)」っていうものなんだけど、作品の著作権・所有権を失う事なく、売り上げも100%得られるそうで、だからリリース後も楽曲そのものと、そのマスタ・レコーディングの全権利/所有権を維持できると、しかも、カヴァー曲もOKだそうです。ことごとくすばらしい。(ソース:マク)
詳細はウェブサイトにアクセスしてらうとして、リリースの手続きは簡単で、とりあえずアーティストは自作の楽曲をTunecoreのウェブサイトにアップロードするか、CDに焼いて直接送付すればいいってことだそうです。
ただし、どんな内容でもOKなのかどうかは未確認なので、もしかしたらリリース条件とかあるかもしれません。(何かわかったことがあれば追記します)
で、一応、デリバリー手数料や年間維持管理費が必要なんだけど、すごい低価格みたいです。
ちなみに、デリバリー代金がシングル1曲につき 99セント、年間維持費+ストレイジ費で、7.98ドル程度。
しかも、これ、どの国のストアでリリースするかを選べるらしく、日本のストアも含まれています。
と、いうことで、インディ・アーティストの皆さん(内容などを十分に確かめた上で)全世界へ向けてデビューしてみませんか?
*Pod Music Streetへエントリーしているアーティストの作品が例えばiTMSでリリースされていたりすると、アーティストの具体的な目に見えるメリットっていうものが作れるんじゃないかなってなことも思ったり。



















Comments
素晴らしいサービスですねー、thin-pさん。最近ポトフさんからCDBabyの話も聞きましたが、今後こういったサービス、増えていくのかなと、記事を読ませて頂いて感じました。
ポッドセーフミュージックが今後更に増えていけばいいなと思いますが、こうして気軽にiTunesなど通して販売&試聴ができる時代が来てしまったことを考えると、逆にアーティスト側から見て曲をCCなど利用してポッドセーフと・ミュージックして提供するメリットを感じにくくなるかも…とも、ちょっと考えてしまいます。PMSとして今後も色々な面から考えていかないとですねー。頑張りましょう。
Posted by: tsuno | February 04, 2006 at 12:06 AM
>tsunoさん
どーもー/ 先日はありがとうございました〜またよろしくです。
さて、ね? 素晴らしいサービスでしょ?>Tunecore
そうそう、CD Babyも、早く日本向けサービス開始して欲しいですね。
僕はこの手のサービスや販売サイトがもっともっと手軽になっていくといいなって思っているんですよ、実はね。
そうすれば、例えば僕らが楽曲やアーティストを紹介したり、僕らも誰かの番組やPMSで知ったりして、「あ、いいな」「このCD欲しいな」とか「とりあえず、この1曲だけでもいい音で欲しい」とか、そういうニーズはこれからどんどん増えるだろうし、「すぐに欲しい」に対して「すぐに提供されるサービス」っていうのはあった方がいいと思うんです。
で、販売&試聴が出来たとしても、それだけだと今までと大して状況は変わらないとも思うんですよ。いい音楽に出会って、それを手に入れたとして、誰かに伝えるったって、個人が広げられる輪の大きさは知れてるけど、それがポッドセーフやシェアミュージックとしてポッドキャストで使われる機会が多ければ多いほど、もしかしたら普通なら興味を持たない人の耳や心にまで、その音楽が届く可能性があって(これはもうすでに僕らが実証していますよね?)だから、流通システムだけでもポッドキャスティングだけでも片手落ちだと僕個人はそう思ってました。
で、最終的には、アーティストと楽曲の魅力なんですよ、いちばん大事なのはね。
売れるか売れないかはそれ次第。
すでに、アーティストが自宅で録音して、そのまま世界へ向けて楽曲を配信するってことが普通に行われる時代に、いちばん大事なのは、「音楽そのものの魅力」だと思っていたりしています。
って、何の話しでしたっけ?(笑)
あ、そうそう、アーティストの魅力・楽曲の魅力を知らない誰かに、しかも世界中に届けるメディアとしては、このポッドキャスティング、何よりすごい可能性があるってことを僕らが言い切っちゃえばいいんですよ(笑) 3−9!
Posted by: thin-p | February 06, 2006 at 10:47 PM